[あらすじ] ティン・カップ(1996/米)
ゴルフ練習場で素人相手のトレーナーで生活するプロ・ゴルファーのロイ=ケビン・コスナー。彼は実力はあるのだが、負けん気が強くすぐに勝ち目のない賭けに出る性格が災いし、プロとして輝かしい成績を残していない。挙句の果ては、気に食わないライバルのキャディまで引き受けて練習場を維持する。そんな彼の元に一人の女性が現れる。その女性はモリー=レネ・ルッソという精神科のカウンセラー。彼女を気に入ったロイは彼女のため、自分自身のため全米オープンに出場を決意する・・・。
(kinop)
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