[あらすじ] 怪獣総進撃(1968/日)
20世紀末、世界各地の怪獣は小笠原の「怪獣ランド」に集められ平和に暮らしていたが、ある日何物かによって監視システムが破られ怪獣達は世界の都市で破壊活動を開始する。全ては地球侵略を企むキラアク星人の陰謀だった。宇宙船ムーンライトSY3パイロット・山辺(久保明)の活躍により怪獣コントロール装置は破壊されるが、キラアクは既に富士山麓に基地を構えていた。やがて進撃を開始した怪獣達の前にキラアクに操られたキングギドラが出現、激しい死闘の火蓋が切って落とされた!怪獣映画の総決算として製作された一本。
(荒馬大介)
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