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[あらすじ] 最も危険な遊戯(1978/日)

業界最大手の東日電気の南条社長(入江正徳)が第5次防衛バッジシステム導入をめぐる疑獄事件にからんで誘拐された。小日向会長(内田朝雄)からの5000万円の報酬で救出依頼を受けた殺し屋の鳴海(松田優作)は敵の情婦の杏子(田坂圭子)を手なづけてアジトを探り潜入に成功するが南条は暗殺されたのだった。そして、警視庁特捜部の桂木(荒木一郎)は杏子を拉致して鳴海との対決に備える…。松田優作の遊戯シリーズ3部作の第1作で村川透の監督第4作。
(★3 けにろん)

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