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[あらすじ] もっともあぶない刑事(1989/日)

港署のタカ(舘ひろし)、ユージ(柴田恭平)、トオル(仲村トオル)は、密造銃の黒幕銀星会の前尾(柄本明)の尻尾をつかもうと密造現場に踏み込むがすんでのところで主犯の宮坂を取り逃がしてしまう。さらに銀星会とのトラブルで近藤課長(中条静夫)の逆鱗にふれタカとユージは、15年前の貿易商殺し事件の担当にまわされてしまう。当時、犯人の一人は射殺されたが共犯の北野(佐藤仁哉)は今も逃走中で時効までわずか4日しかないという。途方にくれた二人は当時の担当者で現在は県警局長の本多(芥正彦)の情報で、真由美(真梨邑ケイ)という謎の女の身辺を洗い始める。シリーズ第3作。(104分/ワイド)
(★4 ぽんしゅう)

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