[あらすじ] 親指トム(1958/英)
森に住む木こりの老夫婦は子供に恵まれなかったが、ある日「小さくてもいいから子供が欲しい」という願いが通じて、トムという小さな青年が二人の前に現れた。唄って踊れる好青年のトムはたちまち村の人気者に。ところがずるい泥棒二人組がトムをそそのかせて金貨を盗ませ、その罪を老夫婦にかぶせてしまった。トムは濡れ衣をはらすべく泥棒相手に孤軍奮闘を始める。果たしてトムはお爺さんとお婆さんを助け出せるだろうか?
(荒馬大介)
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