[あらすじ] 波の数だけ抱きしめて(1991/日)
回想する1980年代はじめの青春。所は湘南。大学4年の小杉(織田裕二)たち4人は、ミニFM局を開いたのだった。DJは真理子(中山美穂)。お互い惹かれ合う二人だったが、夏が終わると、気持ちを伝え合うこともないままに、真理子は留学先に旅立つのだった・・・「美しいあの頃」はバブル真っ盛りのあの時代。ホイチョイの三部作『私をスキーに連れてって』『彼女が水着に着替えたら』の最終作。案の定、盛り上がりにはユーミンである。
(イライザー7)
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