[あらすじ] トーマス・クラウン・アフェアー(1999/米)
ある美術館でゴタゴタが発生している途中、1億ドルの値打ちのある絵が盗まれた。警察は大慌てで絵の捜索を始めるが、そんな泥縄式な戦法は通用しなかった。そこにスイスの保険会社の社員キャサリン(ルッソ)が現れる。彼女は実業家のトーマス・クラウン(ブロスナン)に目をつける。狙いは的中し彼の自宅から絵を発見。キャサリンはクラウンを摘発させる時期を伺うため、しばらく彼を監視するのだが、彼と共に行動する度に彼女はクラウンの心の奥に魅せられてゆく・・・
(まのじん)
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