[あらすじ] マシンガン・パニック(1973/米)
サンフランシスコで走行中のバスの乗客全員と運転手の計8人が何者かにマシンガンで射殺されるという事件が起こった。現場に駆けつけたサンフランシスコ市警殺人課のマーティン(ウォルター・マッソー)とラーセン(ブルース・ダーン)とラリモア(ルイス・ゴセット・Jr)の3人は死体の中にマーティンとコンビを組んでいたエバンス(アンソニー・コステロ)を発見する。ラーセンと新コンビを組んだマーティンは地道な聞き込み捜査を続けるうちに数年前の未解決事件「テレサ殺人事件」の捜査をエバンスが1人で続けていたことを知るのだが…。「マルティン・ベック」シリーズ第4作「笑う警官」の映画化。
(けにろん)
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