[あらすじ] この子の七つのお祝いに(1982/日)
ジャーナリストの母田(杉浦)は政界を操る謎の占い師「青蛾(せいが)」の取材に全力を挙げていた。秘密のベールに包まれた青蛾の正体を知る元・家政婦(畑中)と接触を図るが、会う約束の前日に元・家政婦は惨殺されてしまう。犯人は誰なのか?怨恨か?口封じのために殺されたのか?この殺人は、青蛾の正体と何か関わりがあるのか?身体を病魔に冒されながら犯人追跡に執念を燃やす母田の前に、冷たく影がある美貌のスナックのママ(岩下)が現れる。
(ボイス母)
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