[あらすじ] 氷壁(1958/日)
人妻(山本富士子)に恋慕する旧友・小坂の想いを立ち切らせるため、一緒に冬山へ挑むことにした魚津(菅原謙二)。前穂東壁を登攀中、「切れるはずのない」ナイロンザイルが切れ、小坂が転落死する。果たして単なる事故か、それとも身をはかなんだ小坂が自らザイルを切った自殺か・・・?井上靖のベストセラー小説を名匠・増村保造が映画化。
(G31)
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