[あらすじ] 吸血鬼ドラキュラ(1958/英)
ドラキュラ伯爵(クリストファー=リー)の正体を探ろうと派遣されたジョナサン=ハーカー(ヴァン=アイゼン)は、首尾良く伯爵の司書として彼の居城に入り込むことが出来た。だが、そこにいた女吸血鬼の命を絶つのと引き替えに、自らも伯爵によって殺されてしまう。ハーカーを派遣したヘルシング教授(ピーター=カッシング)はドラキュラの居城でハーカーの死体と日記を発見する。そして彼の死をハーカーの婚約者ルーシー(キャロル=マーシュ)に知らせるのだが、既に彼女にはドラキュラの魔の手が迫っていた…ヘルシング教授とドラキュラ伯爵との息詰まる死闘が開始される。
(甘崎庵)
投票
このあらすじを気に入った人達 (1 人) |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。