[あらすじ] みな殺しの霊歌(1968/日)
冒頭いきなり女を殴って縛り付ける男(佐藤允)。拷問して4人の女性の氏名・住所を聞きだした後、レイプの果てにナイフでメッタ刺しにする。その後立ち寄った食堂で、親切な店員の春子(倍賞千恵子)と運命的に知り合うのだった。 / 一方、警察の捜査は難航。ただ、被害者の女が殺されたマンションで、少し前に16歳の少年が飛び降り自殺をしていた。それと事件は無関係と見る刑事達だったが・・・。(松竹/90分)
(AONI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。