[あらすじ] 死の接吻(1991/米)
ペンシルヴァニア大学に通うジョナサンは製鉄王ソール・カールソンの娘ドロシーと婚姻課を訪れる。二人はソールの反対を押し切り内緒で婚約するつもり。だが、昼時の課の扉は閉まっていた。時間を潰す二人は屋上へ上る。突如ジョナサンは顔色を変え「自分を恨みな」。彼女を自殺に見せかけ落としてしまった。不信に思うソールの前でドロシーとは双子の姉エレンが涙する。離婚した妻が殺害され息子は謎の交通事故、今度は娘が自殺?調査を内密に依頼するが手掛かり掴めず1年を迎えた。諦めきれないエレンは遺品の中にあった結婚式のスケッチを基に犯人を追及していく。現在エレンとジョナサンは恋人関係・・・。その影で異常な行動を取る・・・。
(かっきー)
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