[あらすじ] 闇・光・闇(1989/チェコスロバキア)
始め、世界は混沌とした闇の中にあった。そこで神(シュヴァンクマイエル)は「光あれ」といわれた。すると光があった。翌日から数日分の御技はめんどうくさいので省いて、とりあえず神は土くれから自分に似せてアダムをつくることにした。この映画はその辺のドキュメントである。(アダムをアダムたらしめているモノの登場は圧巻)
(はしぼそがらす)
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