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[あらすじ] バイオ・インフェルノ(1985/米)

アメリカ・ユタ州にあるハイテク・バイオ研究所で開発中であった細菌兵器が漏れだし、研究所は完全閉鎖された。研究所は表向きは農作業効率化のため作物遺伝子改良を行う施設として喧伝されていたが、実際は軍の要請によって細菌兵器の実験を繰り返し行っていた施設であった。地元の保安官ギャル(サム・ウォーターストン)は軍から派遣されたコノリー少佐(ヤフェット・コットー)と共に事件解決にあたるが、漏れだした細菌は人間を凶暴化させるウィルスであったため、救助活動は至難を極め始める。(本編110分/公開日 1986年10月)
(★3 kawa)

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