[あらすじ] 地下室の怪(1983/チェコスロバキア)
小さな女の子(モニカ・ベロ・カバノヴァー)がジャガイモを取りに地下室へ下りて行く。彼女がそこで見たものは…。[15分/カラー/スタンダード]
ヤン・シュヴァンクマイエル作品の中でもっとも自伝的要素の強い一本だといわれる1983年作。当初、プラハの国立クラトキー・スタジオに企画を却下され、ブラスチラヴァのショートフィルム・スタジオによって製作されたが、オーバーハウゼン映画祭に本作が招待された際も、当局が出品をいったんは拒否したといわれる。
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