[あらすじ] レ・ブロンゼ スキーに行く(1979/仏)
象牙海岸で知り合った自分勝手な連中が又もやって来たのはアルプス有数のスキー場のヴァル・ディーゼル。クレープ屋のジジ(マリー・アン・シャゼル)は青年医師ジェローム(クリスチャン・クラビエ)と結婚し、30歳年上の老人と一緒に現れたクリスティーヌ(ドミニク・ラバナン)は色気を振りまく。中年男のベルナール(ジェラール・ジュニョー)は傍若無人な行為を繰り返す。そんな中、ドン・ファン気取りのジャン・クロード(ミシェル・ブラン)は女と見ればアッタックを繰り返し振られ続ける…。「レ・ブロンゼ」シリーズ第2作でルコントの第3作。フランス映画祭での公開時邦題は『人間模様』。
(けにろん)
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