[あらすじ] ブロードウェイと銃弾(1994/米)
新進劇作家のデビッド(キューザック)は、スポンサーであるヤクザの情婦を出演させるという条件を呑み、自分の本を上演できることに。憧れの大女優、ヘレン・シンクレア(ウィ−スト)を主演に据え、舞台稽古が始まったが、彼の書いたセリフは役者たちから不評。稽古を見ていた情婦のボディガード、チーチ(パルミンテリ)が即席で修正したセリフの方が評判を得てしまう。思わぬ劇作家の才能が開花したチーチに書き直され、脚本は素晴らしいものになったのだが、問題は情婦・オリーブ(ティリー)が煮ても食えない大根であることだった・・・。ダイアン・ウィ−ストが'95アカデミー最優秀助演女優賞。99分
(G31)
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