[あらすじ] 君の名は 第三部(1954/日)
夫・浜口(川喜多雄二)との離婚訴訟に踏み切った真知子(岸恵子)だが、浜口は逆に春樹(佐田啓二)を名誉毀損で訴える。真知子は、訴えを取り下げさせる代わりに知人の紹介で九州・雲仙に引きこもることになる。やがて浜口から離婚に応じる旨が伝えらるが、その条件は「春樹以外の男性と再婚すること」だった。そして、当の春樹は長期出張でヨーロッパに飛ぶ…。果たして真知子と春樹のすれ違いの愛の行方は? [125分/モノクロ/スタンダード]
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。