[あらすじ] 未完の対局(1982/日=中国)
1920年代前半、碁の名手・松波(三國連太郎)は中国旅行中に現地の名人・イサン(易山、孫道臨)と出会う。松波はイサンの息子・アミン(阿明、劉新)の才能を見込んで弟子として連れ帰りたいと申し出、やがてその通りにアミンは日本に渡り、松波の下で実力をつけていく。成人して門下一の腕を持つに至ったアミン(沈冠初)は、松波の娘・巴(紺野美沙子)と愛しあうようになっていたが、日本軍の中国侵略が戦争へと発展するという状況に直面し、アミンは帰国して祖国のために戦おうと考えるようになる…。日中国交正常化10周年記念作品として企画され、当初は中村登が監督の予定だったが、中村の死去により佐藤純彌監督にバトンが渡ったもの。
( Yasu)
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