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[あらすじ] ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970/日)

無人宇宙探査ロケット・ヘリオス7号が太平洋セルジオ島沖に落下する。その光景を目撃したトップ記者工藤(久保明)は島の開発会社社員のアヤ子(高橋厚子)、生物学者の宮(土屋嘉男)らと共に島へと向かう。セルジオ島には大イカのゲゾラ、大蟹のガニメ、大亀のカメーバという巨大生物の伝説があり、折しも島では怪物騒ぎが起きていて住民達は怯えていた。だが宮は、怪獣の正体は島近辺に生息している生物だと見抜く。何物かが怪獣化させているに違いないのだが……。怪獣映画の原点回帰を狙った一本。
(★3 荒馬大介)

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