[あらすじ] ロスト・ソウルズ(2000/米)
ラロ神父ジョン・ハートの悪魔祓いの助手マヤウィノナ・ライダーは、精神病患者である本人からの依頼で、ある悪魔祓いに参加する。失敗に終わり、精神に異常を来したラロ神父は入院する。そんな折り、TVで無神論を話す作家のピーターベン・チャップリンが目に留まる。彼に興味を持ったマヤは接近するが、それが迫り来る異変の始まりであった。
『シンドラーのリスト』等の撮影監督ヤヌス・カミンスキーの監督第一作オカルトホラー作品。
(トシ)
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