[あらすじ] 死の接吻(1947/米)
宝石強盗で捕まったギャングのビアンコ(ビクター・マチュア)は、妻の自殺を機に警察の密告者になり組織の殺し屋トミー・ユードウ(リチャード・ウィドマーク)を売る。しかしユードウは無罪放免で釈放され、ビアンコはお礼参りに怯える日々を送ることに・・・。(98分)
異常な殺し屋を演じたリチャード・ウィドマークはこれが映画デビュー作であり、いきなりアカデミー助演男優賞にノミネートされた。95年にデビッド・カルーソ、ニコラス・ケイジ出演でリメイクされた。
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