[あらすじ] 時をかける少女(1983/日)
和子(原田知世)は放課後の理科室で不審な物音を耳にする。恐る恐る準備室を覗いてみると,フラスコの割れる音,辺り一面にラベンダーの香りが漂い,和子はその香りをかいで気を失ってしまう。それ以来,彼女の周りで不思議な出来事が続けざまに起こる。どうやらあのラベンダーの香りをかいだ事が原因らしいが・・・。
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