[あらすじ] チャンピオン鷹(1983/香港)
田舎から出てきたトンユン・ピョウは、カンフーの腕前を生かして、なぜかプロサッカーの選手になる。ところがせっかく入ったチームでは、花形選手キンに何かと目をつけられて、試合には出られない。しかもキンは、実力はあるのに八百長にまで手を染める。これではいかんと、トンはライバルチームに電撃移籍。持ち前のカンフーを生かして、めきめきと頭角をあらわす。そしてついにキンの率いる古巣のチームと因縁の対決に。さらに、行きがかり上、トンとキンは試合に負けた方が両足を切断することに。。。『少林サッカー』までは、世にも珍しかった?ユン・ピョウのカンフー・サッカーが炸裂します。
(シーチキン)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。