[あらすじ] フランケンシュタインの逆襲(1957/英)
殺人罪で死刑の判決が下りたフランケンシュタイン男爵(ピーター・カッシング)は面会に来た神父に対し、殺人を犯したのは自分が作った人造人間(クリストファー・リー)であり、自分は無実であることを主張した。何故、人造人間を作るに至ったか事の経緯をフランケンシュタイン男爵は説明し始める。(本編83分/公開日1957年7月)
(kawa)
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