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たかひこさんのお気に入りあらすじ

ラスト・オブ・モヒカン(1992/米)★0 フレンチ・インディアン戦争(1755-63)を題材にしたジェームズ・フェニモア・クーパーの連続小説「皮脚絆物語」の中の一遍「モヒカン族の最期」の1920年以来二度目となる映画化作品。モヒカン族最期の酋長に育てられた白人孤児ナサニエル=鷹の目(ダニエル・デイ・ルイス)は酋長の息子ウンカスや英国開拓民の仲間とともに自由気ままな狩猟生活を送っていた。1757年英仏間の戦争は激化、マンロー大佐の守るウィリアム・ヘンリー砦への援軍として英国小隊が出発。そこには大佐の娘達(マデリーン・ストウら)も同伴していた。ナサニエルらと開拓民達も半ば強制的に参加を要請されるが「留守中に家族が襲われたら離脱する」という条件付でこれを承諾した。 (町田)[投票(1)]