[あらすじ] 忠臣蔵(天の巻・地の巻)(1938/日)
幕府から饗応役を命ぜられた赤穂藩主・浅野内匠頭(片岡千恵蔵)。だが内匠の気性の激しさを知る奥方(星玲子)は、指導役の吉良上野介(山本嘉一)との相性を危惧していた。一方、裕福で聞こえた赤穂藩からの贈物が貧弱なため気を悪くした吉良は、何も知らぬ浅野に恥を掻かせようと画策する・・・。昭和13年、東西日活合同の春の大作。大石内蔵助役は阪東妻三郎。102分。
(G31)
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