[あらすじ] いばらの王 King of Thorn(2010/日)
2012年、人類は「人を石化して死に至らしめる」という未知のウィルスによる奇病、致死率は100%の通称「メデューサ」により絶望感が渦巻いていた。人々は逃れられない運命を「100年後の未来」に託すべく選ばれた患者を人工冬眠させることとした。しかし患者達が目を覚ました世界は、想像とは異なり巨大なイバラが生え巡り異形の生物が闊歩する地獄だった。寝ている間に一体何が起きたのか?人類はどこへ行ったのか?
(考古黒Gr)
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