[あらすじ] ババドック(2014/豪)
どこにでもいるようなシングルマザーのアメリアは、小学生の1人息子・サミュエルの世話に手を焼きながらもどこにでもありそうな生活を仕事をしながら続けていた。
母のアメリアは夜寝る前にサミュエルに絵本の読み聞かせをしていたのだが、ある日、寝る前にサミュエルが持ってきた絵本は、「ババドック」という不気味なモノが登場する本で、アメリアは気持ち悪くなりこの本を捨てることにする。ところが、そのババドックという「存在」がサミュエルに、そしてアメリアに・・・2人の生活に忍び寄り歪ませる・・・一体、ババドックとは・・・。
(考古黒Gr)
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