[あらすじ] 女の園(1954/日)
舞台は京都の女子大学。良妻賢母型の旧態依然とした教育方針をとり、学生の自由を束縛する学園長(東山千栄子)や寮監(高峰三枝子)に対し、耐えかねた学生ら(久我美子・岸恵子)が起こした反乱に、学業が捗らずに悩んでいた芳江(高峰秀子)も、その意に反して巻き込まれてゆく。[141分/モノクロ/スタンダード]
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。