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[あらすじ] あすの花嫁(1962/日)

百合子(吉永小百合)は生まれ育った小豆島から神戸の短大に入学した。女手一つで育ててくれた母・フヨ(奈良岡朋子)の母校でもあるこの学校で、百合子は学園生活を満喫する。一方小豆島では、百合子の幼なじみでオリーブ農園で働く宇太郎(浜田光夫)のところに、取材に来たという男性・大井川(宇野重吉)がやってきていた。夏になって帰省した百合子は、この大井川という男性が、かつて母の恋人だったということを知って動揺する。[78分/カラー/シネマスコープ]
(★4 Yasu)

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