[あらすじ] ハッピーストリート裏(1979/日)
横浜、横須賀の街を徘徊する行き場を失った4人。三流雑誌記者の村木(内藤剛志)、八百長で球界を追放された元プロ野球選手の殺し屋の砂元(諏訪太朗)、放火魔の幼稚園の保母の零(伊藤幸子)、横須賀の暴走族あがりのバーテンの徹司(杉田陽志)は、ふとしたことで知り合い、暴力団の資金を強奪することになるが…。 長崎俊一監督第4作。
(けにろん)
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