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[あらすじ] 土佐の一本釣り(1980/日)

高知県の漁村、久礼。第一福丸が帰港すると中卒で漁師になった純平(加藤純平)は未だ飯炊きであったが一端の漁師風を吹かせて出迎えた2歳年上の恋人、八千代(田中好子)を無視して先輩漁師の勝(蟹江敬三)、熊(阿藤海)、政(粟津號)たちと女を買いに出かけるのであった。そんな純平にむくれてみせても八千代も純平にぞっこん。純平の為に夜中にこっそりと「チラ見せ神社」に詣でて大事なあそこを弁天様に拝ませて純平の無事を祈願するのであったが…。前田陽一の監督第22作。
(★2 けにろん)

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