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[あらすじ] 極東黒社会(1993/日)

新宿・歌舞伎町では日本のやくざ共栄会、台湾の七友幇、香港の三和会が三つどもえの抗争に明け暮れていた。三和会はイタリアマフィアのバローネファミリーと手を結び七友幇の一掃を目論む。フリーの麻薬売人、加納(役所広司)は三和会から協力を求められるが断った。そんな中、バローネファミリーを追ってニューヨーク市警の覆面捜査官ラリー(ショー・コスギ)が来日した…。馬場昭格監督のデビュー作。
(★1 けにろん)

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