[あらすじ] ドラゴン危機一発(1971/香港)
水害で飢饉となった香港の田舎町を離れ、タイまで出稼ぎにやって来たチェン(ブルース・リー)は、いとこのシュー(ジェームズ・ティエン)らが働くマイ一族の製氷工場に勤め始めた。しかしこの工場はあくまでも表看板で実際の本業は氷の中に隠された麻薬の密売であった。そしてその事実に気づいた者は次々と行方不明になっていく。不審に思ったチェンらは徐々にマイ一族を疑い始める。非業の死をとげた香港カンフーのスーパースターブルース・リーの初主演作品。
(tacsas)
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