コメンテータ
ランキング
HELP

[あらすじ] チェチェメニ号の冒険(1976/日)

1975年に周囲6kmに過ぎない小島、ミクロネシア=サタワル島から沖縄海洋博会場まで、先祖伝来の航法のみを頼って3000kmの大航海を達成した、カヌー“チェチェメニ号”の記録。伝統カヌーの造船法、当時のサタワル島の生活も記録されている。チェチェメニ号は現在国立民族学博物館で展示されている。監督は『白き氷河の果てに』('78)の門田(もんでん)龍太郎。語りは森繁久彌。85分/カラー/16mm/シネマスコープ
死ぬまでシネマ

制作=北斗映画プロダクション/文部省特選/優秀映画鑑賞会特選/日本PTA全国協議会特選 ◆ 第11回ツーロン国際海洋探検映画祭グランプリ受賞/文化庁優秀映画奨励賞/優秀映画鑑賞会持選/'76年キネマ旬報文化映画第1位/フジフィルム技術賞

(評価:★0)

投票

このあらすじを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。