[あらすじ] 双生児(1999/日)
明治末期。大病院の跡取息子・大徳寺雪雄(本木)とその記憶喪失の美しい妻りん(りょう)は相次ぐ両親(筒井康隆・藤村志保)の怪死に戦慄する。しかしそれは復讐鬼と化した何者かのマガマガシイ大計画のほんの序章にしか過ぎなかった。 江戸川乱歩の短編『双生児〜ある死刑囚が教誨師にうちあけた話』を脚色した塚本晋也監督のメジャー第二作。 <セディックインターナショナル=丸紅(東宝)/84分/カラー/ヴィスタ>
(町田)
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