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[あらすじ] 地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日)

1972年、政府軍とクメール・ルージュの戦闘が激化するカンボジア。クメール・ルージュの聖域であるアンコールワットを撮ることに、すべての情熱を燃やす戦場カメラマンの一ノ瀬泰造(浅野忠信)。知り合った子供達や、カメラマン仲間が次々と戦闘の犠牲となっていく中、彼のアンコールワットへの情熱はますます高まっていく。アンコール・ワットをカメラに収めようと何度もアタックする泰造だったが、遂にクメール・ルージュに捕まってしまう。
(★3 ゆーこ and One thing)

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