[あらすじ] 遅れてきた死神(1981/スイス=仏)
チューリヒの市電の中で起こったテロ事件を知り、金融業を営む初老の男セバスチャン(リノ・バンチュラ)はひどく動揺した。彼は実はフランス情報機関のエージェントであり、市電内で撃ち殺された男も同業者だった。そこに謎の男シャンス(ミシェル・ピコリ)が現れ、彼につきまとう。その直後、セバスチャンの仲間や上司が次々と変死を遂げていき、セバスチャンはしだいに追いつめられていく・・・。(98分)
(AONI)
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