[あらすじ] 荒野の七人 真昼の決闘(1972/米)
『荒野の七人』シリーズ第4作。流れ者のガンマンであったクリス(リー・バン・クリーフ)は妻帯者となり、南部の小さな町に落ち着き保安官となっていた。しかしながら、愛する妻を殺されたクリスは、殺した犯人達を追って再び放浪生活に舞い戻る。その旅先で、メキシコの群盗一味に襲われている国境町を訪れる。町を救うことを決意したクリスは、刑務所に収容されている札付きの囚人たちを集め、群盗一味に戦いを挑むのだった・・・。(98分)
(AONI)
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