[あらすじ] 愛する(1997/日)
ミツ(酒井美紀)と努(渡部篤郎)は出会い、愛し合う。しかし運命の出会いと感じたミツとは違い、努にとってミツは行きずりの相手でしかなく、まもなく彼女の前から姿を消す。やがて二人は再会するが、ミツが病魔に犯されていることが判明する…遠藤周作の原作「わたしが・棄てた・女」の二度目の映画化(一回目は浦山桐郎監督による1969年の『私が棄てた女』)。監督は『海と毒薬』等の社会派熊井啓。
(モモ★ラッチ)
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