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[あらすじ] 団地妻 昼下りの情事(1971/日)

団地の朝。今日も夫を送り出した後の妻たちだけの秘密の時間が始まろうとしていた。平凡に暮らす律子(白川和子)だが、夫(浜口竜哉)との関係は満たされていない。高価な宝石や衣装を身にまとう隣室の陽子(南条マキ)は、海外出張中の夫の目を盗み団地妻たちに売春の仲介をしているらしい。そんなある日の午後、律子の家の電話が鳴る。夫の友人でプレイボーイで名をはせる桐村(関戸純方)であった。巧みで刺激的な桐村の言葉に誘い出された律子は、二人でホテルに向かった。その様子を物かげから、そっとうかがう陽子がいた。日活ロマンポルノ第一作。(64分/カラー/ワイド)
(★3 ぽんしゅう)

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