[あらすじ] 桃尻娘 ラブアタック(1979/日)
高校生のレナ(竹田かほり)は、同級生の裕子(亜湖)から妊娠したことを打ち明けられクラスでカンパを募ってみたが全然お金が集まらない。レナは文化祭の出し物の打合せで意気投合した涼子(栗田洋子)の父親がピンクキャバレーのオーナーだと知って、二人でお店で働かせてもらい手術の費用を稼ごうと決心。いざ店に出てみるのだが、客達の過激な要求にレナと裕子はタジタジ。しかしそんな二人も、ホステスのドヌーブさん(原悦子)の手ほどきでメキメキとテクニックが上達。あっという間に過激サービスOKの人気ホステスになっちゃいました。橋本治原作の日活ロマンポルノ人気シリーズ第2作。(91分/カラー/ワイド)
(ぽんしゅう)
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