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[あらすじ] 極道の妻たち 情炎(2005/日)

重病を患う菅沼組組長の有力な跡目とみられていた若頭の西郷が何者かによって殺害された。残された西郷組を取り仕切る妻の波美子(高島礼子)のもとに、韓国からやって来た白英玉(杉本彩)という女が現れた。かつて祖国で、ある男と危険な世界を渡り歩いた末に身代わりとなって服役していたという。一方、菅沼組の後継候補として注目され始めた河本(保坂尚輝)の妻で、菅沼の娘の蘭子(未向)は巨大組織、坂下組の長嶺(松重豊)と組んで夫を後押ししようと画策していた。高島礼子版極妻シリーズ第5作。(118分)
(★2 ぽんしゅう)

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