[あらすじ] 路傍の石(1960/日)
愛川吾一・(太田博之)は学校で級長を務めるほど成績優秀だが、
母のおれん・(原節子)の封筒貼りの内職も空しく、
父親の庄吾・(森繁久彌)がこさえた借金のせいで中学に上れない。
吾一は仕方なく級友の実家である呉服問屋に丁稚奉公に出される。
[東宝/モノクロ・スコープ/103分]
(TOMIMORI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。