[あらすじ] 明日ある限り(1962/日)
戦時中、なつ子・(香川京子)の三女、小織・(原地東のち星由里子)は先天性白内障と告げられ医者・(北村和夫)から手術を勧められるが、姑の松枝・(杉村春子)の反対や、医者が応召されたこともあり手術する機会を失ってしまう。小織はほとんどの視力を失うが、父親の哲夫・(佐野周二)も家に帰り、周囲の人々に支えられながら生きてゆく。[東宝/モノクロ・スコープ/115分]
(TOMIMORI)
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