[あらすじ] ブロークン・アロー(1996/米)
ステルス戦闘機のパイロット
ヘイル大尉(スレーター)とその先輩ディーキンズ(トラボルタ)は
核弾頭輸送演習中に予期せぬ事態を迎える。
ディーキンズが核弾頭を地上に投下し「ヘイルが狂った!!」と通信を入れ、2名とも脱出してしまう。
地上で目を覚ますヘイルは何が起こったのか分からなかったが次第に
全てがディーキンズの陰謀だということに気づく・・・。
(まのじん)
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