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[あらすじ] 私の中のもうひとりの私(1988/米)

とあるNYが舞台。 50才を過ぎた哲学科の大学教授ジーナ・ローランズは論文を書くために1年間の休暇と、書斎用のアパートメントを借りる。ふと気付けば空気口を通じて隣りのセラピストの声が気になり始める。そして完璧なキャリアと満足な人生だったはずの日々を静かに振り返る...。 前作『セプテンバー』の傲慢な母親役のオファーを蹴って(ジーナは自分にはこの役には向かないと判断したらしい)再度、アレン監督による熱烈なラブコールに応えて本作品に参加。50才代のキャリアを持つ女性をまさに好演。本当に本当に彼女の内面を愛する男は?彼女の偽善を見抜く作家をジーン・ハックマンがロマンティックに演じる
(★0 のこのこ)

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