[あらすじ] ウォーク・ハード ロックへの階段(2007/米)
いまや伝説の歌手デューイ・コックス(ジョン・C・ライリー )。できのいい兄と違い、幼少期の彼は「悪い子」。だが兄は不幸な事故で他界。その兄の「ビッグになれ」という遺言をきっかけに音楽に目覚める。彼は16歳でオーディションに出るも、厳格な父は反対。家を出る。彼の華麗で変幻自在なる音楽遍歴と隠されていた真実が今、明かされる。96分。
『40歳の童貞男』の監督ジャド・アパトーが制作、ローレンス・カスダンの息子ジェイク・カスダンが監督として贈る音楽コメディ。1940年代から2000年代までの音楽カルチャーとともに描くデューイ・コックスの伝記。ジョン・C.ライリー本人のボーカル&ギター、多数のカメオ出演が。ただし、彼は全くの架空人物である。
(評価:
)投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。